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主な機能とテクノロジー
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洗濯物の生乾き・ニオイ対策に
部屋干しの洗濯物を2倍速く乾かして¹、ニオイの原因菌も抑制²。
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きれいな空気を部屋全体に循環³
空気清浄機能で、料理、生ごみ、ペットのトイレなどのニオイを除去し⁴、きれいな空気を部屋全体に循環³。
*実使用空間での実証結果ではありません。
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羽根のないデザインで安心な設計
羽根のないデザインで、お子様やペットにも安心な扇風機。また、羽根がないからお手入れも簡単。
製品ラインアップ
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たばこの煙、バクテリア、アレル物質などの2.5ミクロン以下の微細な粒子の量をお知らせ。
花粉、ホコリ、カビ、ペットのフケなどの、10ミクロン以下の粒子の量をお知らせ。
ホルムアルデヒドやベンゼンなどの有害なガスの濃度をお知らせ。エアゾールスプレーや、消臭剤、芳香剤のスプレー等も含みます。
燃焼によって放出される有害となり得るガスの濃度をお知らせ。調理中に発生するガスや自動車の排気ガスを含みます。


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- 1 19㎥の密閉した試験空間での実証効果であり、実使用空間での実証結果ではありません。試験機関:株式会社エフシージー総合研究所。試験機:HP10。試験方法:温度20℃・相対湿度50%に設定した19㎥の試験空間で①試験機を涼風モード(最大風量、首振り90度)で洗濯物に直風が当たるように設置。②同じ試験空間で試験機の直風が当たらないように調整し、洗濯物を設置。①と②の洗濯物の乾く速さ(時間)を重量を基準に比較。試験結果:試験機を使用した方が2倍速く乾いた。試験報告書:第31242号。
- 2 25㎥の密閉した試験空間での効果であり、実使用空間での実証結果ではありません。ご使用の状況によって効果は異なります。 試験機関:(一財)北里環境科学センター。試験方法:25㎥の試験空間で(一社)日本電機工業会規格(JEM1467)の性能評価試験を参考に実施。試験機から約20cmの位置に対象(ガーゼ)を配置して試験機を運転。対象:ガーゼに付着した生乾き臭の原因菌。 試験機:HP10と同等機種(HP12)で実施(最大設定温度)。試験結果:24時間後に99%減少。試験報告書:北生発2024_0339号。
- 3 空気清浄機能は自社規格DTM801に準拠し、空気を送り出す自社試験および自社規格TM-003711に準拠し、81㎥の空間で空気清浄能力を測定した自社試験結果。ヒーター機能は自社規格DTM961に準拠し、35㎥の空間を暖める能力を測定した自社試験結果。
- 4 (一社)日本電機工業会規格(JEM1467)に準拠し、ダイソン(マレーシア)が実施した、酢酸、アセトアルデヒド、アンモニアの測定試験結果。実際の使用状況により除去率が異なります。
- 5 中国標準規格GB/T18801に準拠し、第三者機関SGS-CSTC(中国)が2021年に実施した実機の浄化能力を測定した試験結果。ホルムアルデヒドを継続的に注入し、CADR(クリーンエア供給率)最高値に到達するまでの累積ホルムアルデヒド浄化能力を測定。ご使用の状況によって効果は異なります。
- 6 自社規格DTM-003387に準拠し、第三者機関[Fraunhofer WKI(ドイツ)]が3㎥の試験空間にて最大風量で測定。活性炭フィルター搭載製品との比較。
- 7 25m³の密閉した試験空間での61分後の浮遊したウイルスへの効果であり、実使用空間での実証結果ではありません。ご使用の状況によって効果は異なります。試験機関:(一財)北里環境科学センター。試験方法:25m³の試験空間で(一社)日本電機工業会規格(JEM1467)の性能評価試験にて実施。対象:浮遊したウイルス。試験機:HP12と同等機種HP09で実施(最大風量時)。試験結果:61分後に99%捕集。試験報告書:北生発2021_0638号。
- 8 アプリの機能は国によって異なる場合があります。MyDyson™アプリのご使用には、アプリ対応デバイス、2.4GHzもしくは5GHzのWi-Fiまたはモバイルデータへの接続、Bluetooth 4.0 への対応が必要です。アプリの互換性については、iOS App StoreもしくはGoogle Play StoreでMyDysonを検索してください。ご使用のネットワークによっては、別途通信料が発生する場合があります。予めご了承ください。アプリの仕様およびデザインは改善などのため、予告なく変更することがあります。
- 9 25m³の密閉した試験空間での72分後の浮遊したウイルスへの効果であり、実使用空間での実証結果ではありません。ご使用の状況によって効果は異なります。試験機関:(一財)北里環境科学センター。試験方法:25m³の試験空間で日本電機工業会規格(JEM1467)の性能評価試験にて実施。対象:浮遊したウイルス。試験機:HP10(最大風量時)。試験結果:72分後に99%捕集。 試験報告書:北生発2023_0393号。
- 10 25m³の密閉した試験空間での45分後の浮遊したウイルスへの効果であり、実使用空間での実証結果ではありません。ご使用の状況によって効果は異なります。試験機関:(一財)北里環境科学センター。試験方法:25m³の試験空間で(一社)日本電機工業会規格(JEM1467)の性能評価試験にて実施。対象:浮遊したウイルス。試験機:HP07(最大風量時)。試験結果:45分後に99%捕集。試験報告書:北生発2020_0561号。